7月25日・土曜日です、こんばんは。
突然こんなことを書くのもなんだが、18歳で実家を出て、ほぼ独り暮らしである。
時にはテレビを友とし、時にはインターネットを見つつ、気ままに食事をしてきた。ワタクシはほとんど料理をしないので、食事は近所のスーパーの総菜・弁当が主力である。
そんな中、ある人から「紅ズワイガニのカニ缶」をいただき、さっそく食した。
というわけで、今日の夕食は「ノリ弁当」「納豆」、件の「カニ缶」と相成った。
普段の夕食に「カニ」という、おおよそあまり口にしない食材(?)が投入されるだけで、豪勢感がまるで違う(笑)
こんなことを言っているワタクシは、おそらく貧乏性なのだろうか。
カニ缶の中では、カニのほぐし身が白い紙に包まれてあった。「なんなんだろう、この紙は?」といぶかしく思いながらも、ありがたく食したのであった…。
まことにありがたいことである。ごちそうさまでした!