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実録!?横浜の生臭BOZUさん(笑)

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「やっちゃいました」の巻

10月30日・木曜日です、こんばんは。

「立つ鳥、跡を濁さず」とは、有名なことわざであります。これは、生臭坊主にも当てはまるものでありまして、きちんと法要を終えて、風のように会場を後にする。これが、プロってもんでしょう。

しかし、いつもそういうわけにはいかないものでして…。

昨日、都内某所で葬儀を終えて、次の法務先に向かっているときに、一本の電話がきた。電話は、今回の通夜葬儀を依頼したお寺さんからだった。

お寺さん「あのー、●●寺さん、先ほどは、お世話になりました。それで、葬儀社さんから、連絡がありまして、会場で忘れ物をしませんでしたか?なんでも、念珠と中啓みたいですが、心当たりはありませんか?」

本当に心当たりがなくて、驚いたが、とりあえず法務鞄を見てみることに。すると、確かに念珠と中啓がない。そのあと急いで、葬儀社さんに連絡する。

葬儀社さんに話を聞くと、念珠と中啓は更衣室の戸棚に置いてあったみたい。おそらく、狭い更衣室だったから、戸棚において、衣を片づけてそのまま帰っちゃったんだろう。

とまあ、そんな感じで、本日、葬儀社さんに出向いて、忘れ物を受け取って来ました。いやぁ~、本当におはずかしい限りですなぁ~。担当者さんも、笑っておられました。

法務で、いろんな会場に行くので、今後は忘れ物の無いように、指差歓呼の徹底を図りたいと、固く心に誓ったのでありました(笑)
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by matuken6 | 2008-10-30 23:58 | 坊さん活動

「世界パスタデー」の巻

10月26日・日曜日です、こんばんは。

昨日10月25日は、「世界パスタデー」だとか。そんな情報をネットでキャッチしたので、近所の行きつけのお店「Marc」さんに行って参りました。

「Marc」さんで、「旬の鎌倉野菜のペペロンチ~ノ」を注文。しかも、いつもの「大盛り」でwwwカブ、チンゲン菜、四角インゲン豆の入ったパスタ。ホクホクになった野菜をつまみつつ、大量のパスタをガツガツいただきました。

パスタをいただいて、一息ついていると、店員さんが「最近、かぼちゃチーズケーキを作ったんです。」とのたまう。

a0018845_23424618.jpgほほう・・・。チーズケーキ好きのワタクシに、なんと粋な提案!!そんなわけで、食後のデザートとして、かぼちゃチーズケーキも食べちゃいました。写真のように、かぼちゃのおいしそうな黄色がチーズケーキに鮮やかに映えています。味の方は、かぼちゃの甘味が優勢で、風味も出ている。意外とさっぱり食べることができました。なかなかのアイデアだなぁと思いました。

久々の贅沢。秋といえば「食欲」のワタクシにとって、たまらない夕食となりました。
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by matuken6 | 2008-10-26 23:43 | 小旅行・グルメ

「ちょっとカンベン(笑)」の巻

10月18日・土曜日です。

この世の中、色々な葬儀社さんがおられますな。法務先でこんな葬儀社さんと巡り合いました。

いつものように、担当者さんとお通夜の打ち合わせ。

担当者さんから「お寺のご紹介は、いかがいたしましょうか?」と聞かれる。

ワタクシ「えっと、●●寺(←「件のM氏」の寺名)導師でお願いします。」

さらに担当者さんから。「わかりました。あのー、お坊さんのお名前も教えてもらえないですか?ウチはいつも、お坊さんのお名前もご遺族に紹介しているんですよ。」

ワタクシ「ああ、そうなんですか?すごく丁寧ですね。そういう風にご紹介いただくのは、初めてです。ワタクシは△△(←苗字の部分)と申します。」

担当者さん「下のお名前と、法名もいいですかねwww」

ワタクシ「なんだか、恐縮しますね(笑)。下の名前は◆◆で、法名が釈◆◆です。」

担当者さん「すみません、ありがとうございます。」

で、実際にお通夜の開式時間になりました。式場に出仕して、導師席にて燃香をしているときに開式のアナウンスが入る。

司会者さん「…本日、お参りいただきますのは、真宗大谷派●●寺ご導師、△△◆◆様、法名・釈◆◆上人様でございます。それでは、ご導師様、よろしくお願い申し上げます…。」

アナウンスを聞きつつ、「ああ、本当に名前から法名まで全部紹介してくれるんだ」と聞き流していた。が、しかし、法名に「上人」と付けるのは、カンベンしてください(笑)。自分、筋金入りの「生臭BOZU」ですから…。

すごく、気恥ずかしいのと、恐れ多いのとで、ちょっとペースが乱れちゃいました。

そんなわけで、葬儀社さんの演出に、多少戸惑いつつ、お通夜は滞りなく終わったのでありました(笑)。
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by matuken6 | 2008-10-18 00:13 | 坊さん活動

「北野武監督作品」の巻

10月13日・月曜日になっちゃいました。

ようやく北野武・監督・主演作品、『アキレスと亀』を観賞してきました。ご覧になった方も多いと思われますが、あらすじは以下の通りです。
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裕福な家庭に生まれながら、突然の両親の死によってひとりぼっちになってしまった真知寿(まちず)少年(吉岡澪皇)。それ以来、彼はずっと描いてきた“画家になる”という夢だけを人生の指針として生きることにした。やがて、そんな真知寿(柳憂怜)の前に、一人の理解者が現れる。絵に対する彼の純粋さに心惹かれた幸子(麻生久美子)。2人は結ばれ、画家の夢は夫婦の夢となる。だが、彼の作品は全く評価されることなく、2人の創作活動は次第に街や警察をも巻き込むほどにエスカレートしていき、家庭崩壊の危機にまで直面していくのだが…。売れない画家の夫と、彼を支え励ます妻を描いた、愛と幸福の物語。若き頃の夫婦を柳憂怜と麻生久美子が、その後をビートたけしと樋口可南子が演じる。(以上、『シネマカフェネット』より引用)
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主人公は「芸術家」でして。芸術という、自分の信念、その一つのことに大真面目に取り組む主人公。真面目なんだけども、なんかどっか「ズレ」ている。その「ズレ」を、共演の樋口可南子との創作活動を通して、とことん見せるところが面白い。

端から見れば、「狂っている」としか思えない二人の創作活動。樋口はかいがいしく主人公に寄り添い、つきあう。いいですね~、そんな関係。何かの本に書いてあったけど、「君歌え、我舞わん」、すなわち夫唱婦随といったところでしょうか。

しかし、真面目な創作活動を通じてできた作品は、画商にことごとく「何これ?」と言われる。二人は、創作活動を必死に一生懸命にやっているんだけどなぁ…。主人公は「あいつら、芸術、わかんないんだよ…。」とつぶやくが、そのセリフにこちらからちょっとツッコミたくなった(笑)。

まぁ、そういう感じが、「悲壮感」がありつつも、同時に「滑稽」なんだが。

「人生のどうしようもなさ」に対する、「ただこの人がいるから」という思い。これがあるから、なんとか人生を生きていけるのかなぁ…、なんてことを、二人の可笑しな創作活動を見ながら思いました。

まぁ、そういうことで。
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by matuken6 | 2008-10-13 01:47 | 映画を楽しむ

「人生いろいろ」の巻

10月9日・木曜日です、こんばんは。

本日は、久々に映画を観賞しました。作品名は『おくりびと』です。最近、葬儀社さんの式場などでこの映画のポスターが貼ってあるのをみかけまして。ま、そういうことで、あらすじは以下の通りデス。
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「あぁこの広告、誤植だな。"旅のお手伝い"ではなくて、安らかな"旅立ちのお手伝い"。」――求人広告を手にNKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)は、社長の佐々木(山﨑努)から思いもよらない業務内容を告げられる。それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった。戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師(のうかんし)の見習いとして働き出す大悟。美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた!(『おくりびと』公式HPより引用)
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音楽家から納棺の仕事へ転職。そんな主人公を、本木雅弘が好演。広末涼子もかわいい(笑)。いまさらであるが、広末涼子の魅力とは、あの若々しい「声」にあるのではないかと思った。

まぁ、そういうことは置いておいて…。ワタクシは納棺の手伝いはしたことがない。しかし、小松にいたときにちょこっと遺体搬送の手伝いや、枕勤めの時にご遺体に数珠を掛けることを頼まれたことがあった。恥ずかしながら、それまでご遺体に触ったことがなく、色々とカルチャーショックだった。亡くなったばかりのご遺体の温かさ。そして、既に冷たくなった手をほどくときの難しさ。当たり前と言われればそうだが、貴重な体験だったと思う。

さて、そんなことを思い出しつつ…。

主人公が、納棺の仕事を通じて関わる人々の人生模様。そこに、「死」は誰にも平等であるが、一人の人生にはその人固有の「事情」があることを再認識する。その「事情」ゆえ、生ける者はお互いに反目しあうことがあるだろう。しかし、「死」をくぐりぬけることによって、また和解することもある。

時にはおかしさを交え、時にはしんみりと。物語自体はシンプルであるが、素直な映画として見ごたえがあると思いました。
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by matuken6 | 2008-10-09 18:26 | 映画を楽しむ

「10月です」の巻

10月3日・金曜日で~す。

すっかり秋モード。すがすがしい青空が、大好きであります。

先日、某銀行への野暮用で、東京・日本橋に行ってきました。高島屋のあたりを歩いていると、なにやらスーツを着た若者の集団。でも、どう見ても現役サラリーマンではないようでして。それを先導する、ちょっと年上のスーツの男性。

もしや、どっかの宗教団体の一団か・・・(笑)?

これは、おそらく会社の内定式があったのではないかと推察する。「新社会人、いいなぁ…。」なんてこと勝手に思いました。

そういや、ワタクシも、富山大の4年の時は、就職活動をし、ある企業から内定を頂いたことを思い出す。その会社は、石川県に本社のある、水産加工食品メーカー。当時採用担当をしておられた総務の社員さんと話をし、また会社見学を通じて、「いい会社だなぁ」と思った。

その時は、大学を卒業してそのまま就職しようと考えていた。しかし、我が家の「寺」という事情が、微妙に影を落とす。確か、9月になってから、「将来的に寺を継ぐんだから、今後はどうするのか。働きながら仏教の勉強をしたらどうか。」などと、親から言われた。

ワタクシは、「そんな無茶なこと、言われても…。」と、正直思った。当時は、寺自体が、自分を縛りつけるような存在として、大嫌いでして。寺を継がなきゃいけないということは、頭の片隅にはあった。しかし同時に、お経なんてわけわからんし、仏教やいうても、胡散臭いなぁと思っていた。

まぁ、今思えば、単純に寺から逃げたいし、寺に対する決心がなかったんだろうなぁと感じます。

悩みに悩んだ挙句、結果的に京都の坊さん養成学校に行くことに進路変更。そして、9月中旬になって、無礼を承知でその会社に内定の辞退を申し上げた。総務の採用担当さんに実家の事情を打ち明けて、土下座をする思いでひたすら謝った。

担当さんからは「なぜ、実家のことを言わなかったのか?」と聞かれた。当時の就職超々氷河期のなかで、実家が寺だとは、とても言い出せなかった。就職活動中の面接で、「実家は寺です」などといえば、必ず採用担当者から「じゃあ、寺を継ぐんですか?」と必ず聞かれたからだ。採用する側からいえば、会社は寺を継ぐまでの腰掛ではないと思うことだろうし。だから、言い出せなかったと伝えた。

その後、内定を辞退したことが、よかったことなのか、悪かったことなのか…。しばらくの間、そのことにまた鬱々と悩んだなぁ。今となっては、「自分の進路」について、真剣に考えたいいきっかけだったと思う。

毎年、この時期になると、そのことをふと思い出す。

果てしなく広がる秋の青空には、そんな思いがあるんです。
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by matuken6 | 2008-10-03 00:50 | 雑記



近頃、うちの家族の中で秘かなブームになっているのが、「ひこにゃん」である。そのストラップを手に入れるべく、日々格闘する生活を綴ります。
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