実録!?横浜の生臭BOZUさん(笑)

カテゴリ:インド旅行記( 13 )

「インド旅行~12」の巻

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 10月20日木曜日です、こんばんは。いよいよインド旅行記もあとわずかとなりました。今日はデリーにある不思議なスポットをご紹介します。

 写真上は、クトゥーブミナールという塔で、世界遺産です。1193年にクトゥブッディーン・アイバク王がヒンズー王朝を倒した時の記念塔で、高さが72.5メートルあります。以前は100メートルの高さがありましたが、なんでも飛行機がぶつかって数十メートル折れてしまったとか。「大体飛行機が塔にぶつかることなんてありえない!」と思いつつ、それでも倒れずによく残ったなぁと感心しきりでした。

 そして写真右下が、鉄かなんかでできた5メートルくらいの鉄塔です。名前は忘れちゃいました。現地のガイドさんに聞くと、「全くさびない」鉄塔だそうで、自慢げに話していました。しかし、近づいてみると、さびが・・・・あった(ように思う)。う~ん、インドはよく分からん・・・。心の中で何度も突っ込みをいれつつ、最後のデリーでの自由行動は、終わりを告げたのでありました・・・。

 最後に先日出したクエスチョン、「タージマハールの周りにある4本の塔は、なぜ外向きにわずかに反った形で建てられたか」の答えですが、現地ガイドさん曰く、「地震の時に、内側にあるタージマハール本体の方に倒れないようにするため」と、いうことらしいです。インドの最高建築を守るための心遣いが、こんなところにもあったんですね~。それでは、また!a0018845_22581052.jpga0018845_22572770.jpg
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by matuken6 | 2005-10-20 22:59 | インド旅行記

「インド旅行~その11」の巻

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 10月15日、雨の土曜日です。こんばんは。今回は、誰もが一回は見てみたいと思う「タージマハール」です。この建物は、ムガール王朝の第五代目の皇帝・シャージャハーンが、亡くなったお后様のために建てたもので、工事期間22年を費やすそうそうたる「お后様のお墓」です。

 お后様が亡くなる時に、「私のために、この世にないものを作って欲しい」と皇帝に言ったそうです。皇帝はこの言葉に応えたのですが、これのために、ムガール王朝の財政を逼迫させるほどのお金が使われたとか。「やることが派手すぎるぜインド!」とつぶやいてしまいました。

 タージマハールを見たとき、おそらく誰もがその大理石の美しさに目を奪われることでしょう。余りにも綺麗で、私はなんだか目の前にある光景が信じられませんでした。

 さて、ここでクエスチョン!写真上のように、建物本体の周りには、4本の細長い塔があります。ちょっと分かりにくいですが、微妙に外側に反った建て方になっています。では、何故外側に反った建て方にしたのでしょうか?分かるかな?それでは、また次回!
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by matuken6 | 2005-10-15 23:03 | インド旅行記

「インド旅行~その10」の巻

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 10月13日、木曜日です、こんばんは。本日は大学の開学記念日で、授業はすべて休講!ありがたいことです。

 さて、今回は、お釈迦様がお悟りを開かれた場所、ブダガヤです。上の写真はブダガヤの大塔(写真・上)で、アショカ王という王様が紀元前3世紀に建て、その後何度も改修が行われました。この建物の裏に菩提樹と金剛宝座(写真・左下)があります。

 写真の金剛宝座は、お釈迦様がこの菩提樹の下で悟りを開かれたということで、作られたものです。現在では厳重な柵がしてありますが、以前はそんな柵はなく、自由に近づいて触ることもできました。
 
 しかし、メロン好きの「解脱者」を名乗る、アホな日本人・アサハラ某氏がこの金剛宝座に座り、それを見て物凄く怒ったインドの人々が、誰も近づけないように柵をしてしまいました。本当に困ったもんです。情けない・・・。そんなわけで、この場所に行って嬉しさ半分、悔しさ半分でした。(写真・右下はベンチで休む、二日酔いの青年です。)
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by matuken6 | 2005-10-13 23:12 | インド旅行記

「インド旅行~その9」の巻

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 10月9日、日曜日です、こんにちは。久々にあるTV番組でサッチーを発見。「コイズミの子供たちは、私たちの税金でこれから勉強するんでしょ?おかしいわよ~」と、番組の空気を無視して発言。「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」のは、世の常ですが、どっちもどっちでしょ。相変わらずおめでたいお方ですね~。ものの15秒でチャンネル変えました。サンジャポ、あわれなるかなや~

 さて、そんなサッチーなんてどうでもいいんですが、今回はガンジス河の沐浴で有名な、ベナレスです。沐浴風景を見るために朝4時半に起床の5時に出発。しかし、朦朧とした意識は、ガンジス河の風景によって、眠気が吹っ飛びました。

 インド人の朝は早い。ついでに物売りさんの朝も早い。一人一人がやわらかい朝日の下、思い思いの時間を過ごしていました。多くの人が、お祈りをしたり沐浴していたり、また川を泳いでいるおっちゃんもいました(下の2枚の写真)。でも、日本人が全身まで浸かるくらい沐浴すると、どんな病気になるか分からないそうです。

 ちなみにインド人が沐浴をしているそばには、火葬場がありました。ご遺灰は川に流されるそうです。「最後はガンジス河に帰っていく」というインド人の思想の一面を見たように思いました。インドの人々は、自分がどこへ帰っていくかをちゃんと知っているんですね。ガンジス河の朝は厳粛で、ゆったりしていました。いい時間が流れていました。a0018845_1435188.jpga0018845_14353712.jpg
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by matuken6 | 2005-10-09 14:46 | インド旅行記

「インド旅行~その8」の巻

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 このインド旅行記もだいぶ回数を重ねました。さて今日は、ラジギールの霊鷲山(りょうじゅせん)をご紹介。なんとも変わった名前ですが、この山に「ワシ」の形に似た岩があることから、こういう名前がついたとか。(写真・左上)た、確かに似ているといえば似ているかも?

 霊鷲山にはスキーリフトのような、簡単なリフトがあり、我ら一行はこれに乗って上のほうまで登りました(写真・右上)。しかし、リフトの頂上から、お釈迦様ご説法の場所までは、遊歩道を歩かねばならず、意外と骨が折れました。

 まあそんなわけで、この場所はお釈迦様がよく説法をした所(写真・左下)で、『法華経』・『大無量寿経』・『観無量寿経』・『般若経』など、そうそうたる説法が行われたところです。詳しい内容は、お近くのお坊さんにお問い合わせください。

 説法をされた場所からの眺めは最高でした(写真・右下)!しかし、下山しようとすると、早速物売りさんが近寄ってきたのには、商魂うんぬんというより、あきれてしまいました!それでは、また!a0018845_2371686.jpga0018845_2373821.jpg
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by matuken6 | 2005-10-04 23:13 | インド旅行記

「インド旅行~その7」の巻

a0018845_22182239.jpg 9月30日金曜日です、こんばんは。いや~阪神タイガースが優勝を決めてくれました。しかも永遠のライバル(?)の巨人を破っての優勝でした。昨晩は興奮して中々寝付けませんでした。

 さて、インド旅行組は、9月4日にお釈迦様がお亡くなりになった場所(涅槃の地ともいいます)、クシナガラに行きました。現在では、赤レンガで造った建物の跡や後の人々が作ったストゥーパがあります。公園のように整備された敷地の中央に「涅槃堂」と呼ばれる白い建物(写真・左)があります。

 で、この「涅槃堂」の中に黄金に輝くお釈迦様の涅槃像(写真・下)があります。これはとても大きくて、全長約5メートルあります。もちろんお釈迦様が体長5メートルもあったり、常に輝いていたわけではありませんが、後の仏教徒の方々がお釈迦様のお仕事や人格の偉大さを讃えて、これだけ大きな輝く像を作ったのでありましょう。

 この場所は、街の喧騒をちょっと離れて、とても静かでした。そんなことを感じつつ、約2500年前にお釈迦様も、静かにご生涯を閉じられたのかなと、思いました。
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by matuken6 | 2005-09-30 22:20 | インド旅行記

「インド旅行~その6」の巻

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 9月28日水曜日です。
 さて、今回はインドを離れ、ネパールのお釈迦様生誕の地である、ルンビニを訪れました。ここには、はるか昔仏教に帰依したアショーカ王という王様が建てた石柱(写真・左上)と、お釈迦様がお生まれになる様子を彫ったレリーフ(写真・右上)があります。

 これは伝説ですが、お釈迦様はお母さんであるマヤ夫人からお生まれになる際、右脇からお生まれになったそうです。残念ながらこのレリーフは、イスラム教徒がインド地方にやってきた際に表面が削り取られてしまい、詳細な彫刻は見ることが出来ません。

 さてここで、面白い少女と出会いました(写真・左下)。な、なんと、常に「南無阿弥陀仏~、南無阿弥陀仏~」と、歌うようにお称名を称えているではありませんか!思わず1ルピーを差し上げて、写真を撮っちゃいました。我々一行は、研修を終えた後、自転車のリキシャ(写真・右下)に乗ったんですが、この念仏少女がリキシャを追いかけてきました。

 元気な念仏少女は、私の乗ったおじいちゃんが運転するリキシャを、あっという間に追い抜いていきました。若いっていいですね~(笑)この少女はきっと近い将来、ネパールを代表するアスリートとなることでしょう。今後に期待しましょう!
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by matuken6 | 2005-09-28 00:51 | インド旅行記

「インド旅行~その5」の巻

a0018845_226389.jpg9月24日土曜日です、こんばんは。

 インドの寝台列車のたびを満喫した(?)、我ら一行は、9月2日にサラバスティにある「祇園精舎」に向かいました。皆さんもご存知の『平家物語』の冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」で有名なあの祇園精舎です。

 ここは、真宗門徒になじみ深い『仏説阿弥陀経』が説かれた場所と言われ、お釈迦様もここでインドの雨季には、沢山のお弟子様と共に過ごされたということです。今では緑の豊かな公園の中に赤レンガで出来た遺跡が残っています。

 我ら一行は、ここの遺跡の一角で『嘆仏偈』のお勤めをしました。正座でお勤めなんですが、外は暑く、赤レンガは真夏の海岸の砂並みに焼けていました。正座をすると、ジリジリと熱が足から上がってきて、みんなもぞもぞしてました(笑)。しかも、お勤めのスピードがこんな時に限ってゆ~っくり・・・。たった10分の時間が長い長い・・・。これには参りました。なんだか暑いレンガの上で苦行をしているようで、お釈迦様のご苦労が偲ばれるようでした。

 ちなみに、この日泊まったホテルの近所に日本人が作った鐘つき堂があり、一回撞いてみました(写真・左下)。「ゴ~ン・・・」といい鐘の音でした。鐘の音は、インドの夕方の空(写真・右下)にゆっくりと溶けていったのでした。南無阿弥陀仏・・・。
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by matuken6 | 2005-09-24 22:10 | インド旅行記

「インド旅行~その4」の巻

 a0018845_23454040.jpg9月22日木曜日です、こんばんは。ドラマ『電車男』最終回でした。面白かったです。と、思ったら10月6日にもう一回あるみたいですね。

 さて、電車つながりで、今回はインドの寝台列車をご紹介(写真左)。寝台列車は、日本のB寝台のように向かい合わせで2段または3段ベット(写真の向かって左)があり、通路を挟んでまた2段のベット(写真の向かって右)があります。ちなみに、インドの列車では車内放送が無いので、到着駅の時刻を確認しておかないと乗り越してしまうので注意が必要です。

 インドの列車には、チャイ・ミネラルウオーター・お菓子の車内販売があります。この中ではチャイがオススメです。小さな湯飲みくらいの赤土の素焼きの入れ物に暖かく、美味しいチャイを入れてもらえます。しかも値段は、一杯4ルピーから10ルピー(日本円で約11円から27円)で、かなりお買い得!

 インドの列車はかなり冷房が効いているので、ちょっと冷えた体を美味しいチャイで温めるのもいいかもしれません。私が飲んだチャイは甘さ控えめのちょっとコクのあるチャイでした。また飲みたいなぁ~。それでは、また!(写真左下・列車でチャイを売っていたお兄さん、写真右下・どこかの駅に停車中の一枚)
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by matuken6 | 2005-09-22 23:53 | インド旅行記

「インド旅行~その3」の巻

a0018845_040304.jpg 日付は変わって9月20日火曜日です。

 インドは暑い!!ヒンディー語で「ガラム」と言います。引率のY先生が教えてくれました。写真の野良犬もデリーの観光名所である「インド門」の日陰でお昼寝をしてました。気持ちよさそうですね~。

 ちなみにインドの午後に街を散策すると、いたるところでインドの人々が「昼寝」をしています。ある人は木陰で、ある人は自分の商売道具の「オートリキシャ(オート三輪の個人タクシー)」で、それぞれ思い思いの「昼寝タイム」を楽しんでいる光景をよく見かけますよ。暑い時にはちょっと仕事の手をやすめて、「昼寝」に没頭するのがいちばんいいんでしょう。

 そしてこの「ガラム」はもうひとつ、「辛い」の意味があります。ですから、皆さんも日本でスパイシーなインド料理を食べた時は迷わず「ガラム!ガラム!」と叫んでください。そうすれば、日本にいながらインド感覚を少しは体験できるかもしれませんよ。
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by matuken6 | 2005-09-20 00:42 | インド旅行記



近頃、うちの家族の中で秘かなブームになっているのが、「ひこにゃん」である。そのストラップを手に入れるべく、日々格闘する生活を綴ります。
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