実録!?横浜の生臭BOZUさん(笑)

カテゴリ:坊さん活動( 60 )

「風邪っぴき」の巻

10月21日・木曜日でございます、こんばんは。

なんだか、風邪をひいてしまったようで…。

ある人が数日前から、「ゴホゴホ」しだしまして…。

それで、風邪をうつされないように気を付けていたのですが、案の定、ワタクシも昨日から「ゴホゴホ」と相成ったわけであります。

昨日のお通夜は、なんとか無事、お勤めを終えたのですが…。

本日の葬儀は、しょっぱなから、不安定な声。ちょっと音程を上げるだけで、ガラスの喉が、おかしくなりそう。ちょっとすると、声がかすれたり、思わず裏返りそうになる。

まー、約40分のお勤めが、いつもよりも相当長く感じました。

喪主さんのお母さんからは、別れ際に「風邪、流行っているみたいですから、はやく治してくださいね」との、温かいお言葉。

ええ、現在、市販の風邪薬と、喉飴をしこたまナメナメしています。

そうだ!今日は早く寝よう(決意)

そういうことで、また…。
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by matuken6 | 2010-10-21 21:33 | 坊さん活動

「つれづれお盆参り~その2」の巻

8月22日・日曜日です、こんばんは。

さてはて、14日の夕方に「ウロリ」なる虫に両足のふくらはぎをめっさ刺されたワタクシ。

実家に帰って数えてみると、左足・33か所、右足・26か所…。ウチの母上が目を丸くして「おっやぁ~、アンタ、どうしたいね~。おやぁ~、ひどいねぇ~」と驚く。ちなみに、母上も今年に入って「ウロリ」にやられたらしい。母上の場合は、顔をかなり刺されて、本人いわく「お岩さん状態」だったらしい。

そして、14日の晩。じわじわと患部が熱を帯びてくる。かつ、少々かゆい。一応、市販の虫さされの薬を塗る。

15日・朝からお墓参り。患部は、かなり熱を持っているが、仕方ない。足が重いが、お墓参りを続ける。お参りの合間に、患部を見てみると、ふくらはぎがパンパンに腫れている…。おまけに、足袋が少々足に食い込んでいる…。こんなん、初めてです。

16日・さすがにこれではまずいと思い、珠洲市の総合病院に行ってみました。皮膚科の先生に患部を見せると「これはひどいねぇ…。」とのこと。虫さされの数か所が、水ぶくれになっていたので、化膿止めの抗生物質・炎症やアレルギーを抑える薬&塗り薬を処方してもらうことに。

ちなみに先生に「ウロリ」の正式名称を聞いてみると、「ブヨではないか」とのこと。「ウロリ」って方言だったのね。

まー、今現在、だいぶ患部はよくなりました。みなさんも、お気を付けください。
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by matuken6 | 2010-08-22 23:41 | 坊さん活動

「つれづれお盆参り~その1」の巻

8月18日・水曜日です、こんばんは。

八月のお盆参りが終了しました…。結構なハードスケジュールだったように思います。

13日・横浜と川崎でのお盆参りのお手伝い。
14日・午前中は横浜でのお盆参りのお手伝い。午後は羽田空港から飛行機で能登に移動して、夕方から実家のお盆墓参り手伝い。
15日・実家のお盆墓参り手伝い。(ほぼ終日・炎天下の墓地…)

14日から15日は、なんとも半端ない移動&お参りで、さすがにもう若くないなぁと実感しました。

しかし、そんな体力の衰え以上の深刻な問題が、14日夕方のお参りで発生したのであります(泣)。そのお参りは、山間の集落の墓地であったんです。当日の珠洲は雨がよく降ったため、雨上がりの夕方にはまとわりつくようなムシムシとした感じの気候でした。

その墓地にてお参りを始めると、足元がなんだかチクチクする…。

これが悪夢の始まりでした。

一軒目のお参りが終わり、そっと白衣をめくって足元を見てみると、足の脛に何箇所か「虫さされ」があることが判明…。「なんだろう?蚊にでも刺されたのだろうか?」と思っていました。続いて、2軒目のお参りを始めると、やはり足元がチクチクする…。読経の途中でサッと足元をはたくと、白衣に「血痕」が付着…。

正直、冷静さを失いました。

その集落の門徒さんにこのことを話すと、一様に「お坊さん、それ、『ウロリ』に刺されたんや。小バエくらいの小さい虫だけど、今年の『ウロリ』は大発生して、しつこい。」とのこと。

なんなんだ?その『ウロリ』という虫は?高校卒業まで能登にいましたが、そのときには聞いたことのない虫の名前…。

長くなったので、続きは次回…。
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by matuken6 | 2010-08-18 20:35 | 坊さん活動

「三寒四温」の巻

3月18日・木曜日です、こんにちは。

新年早々にブログを書いてから、もう三月半ば。みなさま、ご無沙汰しております。

関東地方の冬は北陸と違って、晴れた日が多いですよね。ですから、冬といえども、よっぽどひどい天気でない限り、外でのお墓参りがあります。

先日、横浜の某霊園に法要で伺った時のことです。その日は、空気が冷たいのですが、いいお天気でした。

いつものように法要を始めると、そよそよ吹いていた風がぴたりとやみました。

するとどうでしょう、ワタクシのスキンヘッド君が、太陽に照らされて、じわじわと温くなってきました。門徒さんたちは、コートを着込んでいるのですが、ワタクシは大声を出しているせいもあってか、体があったかくなってくるのです。実にこれがまた心地いいのです(笑)。

こちら横浜も少しずつ春めいてきました。街路の桜のつぼみも、じわじわと膨らんでまいりました。

ワタクシの場合は、春の訪れを肌で感じるというよりも、「頭皮」で実感するようです。

みなさまはいかがでしょうか(笑)
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by matuken6 | 2010-03-18 17:32 | 坊さん活動

「曇り空の日食」の巻

7月22日・水曜日です、こんばんは。

本日は、八王子市で法務でした。
a0018845_23345974.jpg
法務先に向かう途中、運よく部分日食を見ることができました。

すごいですね~、本当に太陽が三日月形になってました。

おまけに、ちょうど曇り空だったため、三日月形がはっきり確認できました。

素晴らしい!

これでまた、関東にいい思い出ができました(笑)
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by matuken6 | 2009-07-22 23:35 | 坊さん活動

「愚痴ります」の巻

7月18日・土曜日です、こんばんは。

こちら関東地方は、梅雨が明けて、ムシムシした日々が続いております。そんな中、本日も、某市の会場にて、葬儀に出仕してまいりました。葬儀を終えて控室で、衣をたたんでいた時のこと。

その葬儀のご葬家の施主さんと、年配の男性が、控室にやってきた。なんだろうと手を止めると、おもむろに年配の男性が口を開いた。

年配の男性「葬儀、どうもありがとうございました…。一つ聞きたいのですが、あなたはどちらのお寺さんですか?」

ワタクシ「はい、葬儀の初めの紹介にありましたが、●●寺というお寺ですが。」

年配の男性「あなたのお寺は、本当に浄土真宗なの?私は故人の兄なんですが、ウチの一族は、代々X寺さんにお世話になってましてねぇ。X寺は400年続いているお寺なんですが、その境内墓地の3分の1は、ウチの一族の墓なんですよ。」

X寺さんという名前は聞いたことがある。しかし、ワタクシは何のことか不思議に思って、施主さんの顔を見る。施主さんは、ばつの悪そうな表情をしておられた。さらに年配の男性は、話し続けた…。

年配の男性「それでね、ちょっとあなたに聞きたいんですよ。今回の葬儀はお宅でしたんだが、今後のお参りはX寺でやりたいんだが、どうなんでしょう?」

なるほど。年配の男性は、一族の葬儀において、X寺さんを呼ばなかったことが相当気に入らないらしい。それで、わざわざ葬儀後に施主さんを連れて、そのことを言いに来たのである。

しょうがない。

年配の男性には、ワタクシから「今後の法要の僧侶依頼は、改めて決めていいですよ。」と伝えた。

あとで施主さんにお寺からのお知らせを渡したときに、少し話をした。実は、お墓はX寺さんの境内にはない。故人様が市営霊園に既に用意したんだそうだ。だから、施主様はとくにX寺さんと関係がないものだと思っていたらしい。

難しいですね~。

しかし、こんなことを言われたのは、初めてでした。葬儀自体は終わったので、どうすることもできませんが、今後、施主さんたちが気持よく法要を執行してくれればよいなぁ、と心より願うばかりです。
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by matuken6 | 2009-07-18 21:23 | 坊さん活動

「遅刻」の巻

5月23日・土曜日です、こんばんは。

えー、本日は、とても精神的に疲れた一日でした。

埼玉県所沢の某霊園に向かうため、朝7時に横浜を出発しました。第三京浜を抜け、やや込み気味の環八通りを北上し、あと少しで関越道・練馬に乗ろうかとしたときである。

道路上に出ている電光掲示板に「練馬ー所沢 事故渋滞 所沢まで2時間以上」という、並々ならぬ表現が…。

これはまずい。非常にまずい。関越道に乗ると、10時からの法要に、確実に間に合わない。急きょ、笹目通りから国道254号線・川越街道に向かう。しかし、川越街道も高速渋滞を回避した車でごった返している…。

思わず「はぁ~」、と深いため息。午前9時ころ、まだ埼玉県の和光市あたりでノロノロしている。

当方、東京都~埼玉県の裏道など知る由もない…。こういうとき、カーナビは「渋滞しています。通過に10分ほどかかります。」と繰り返すだけ。手元には東京都・神奈川県の道路地図だけ。嗚呼、時間だけが過ぎていく…。

しょうがないから、某霊園に「道路が渋滞しているので、10時に間に合わないと思わます。」と、とりあえず連絡。施主さんの自宅にも電話するが留守電…。

数キロを進むのに、40分くらいはかかっただろうか。これほど、途方に暮れるというのも、久々であった(泣)

結局、霊園には10時20分に到着。施主さんに平謝り平謝りでした。

そういうわけで、朝からドッと疲れてしまった。明日は、川崎市での法務だから、今日のようなことはないと思うが、道路情報はこまめにチェックですね。いやはや、お疲れ様でした。
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by matuken6 | 2009-05-23 23:11 | 坊さん活動

「迷い道」の巻

5月6日・水曜日です、こんばんは。

ゴールデンウィークも終わりですね!そんな中、ワタクシは通夜葬儀のために、東京都下・日の出町の「ひので斎場」まで出張でありました。

この斎場は初めてなので、あらかじめ「件のM氏」から情報ももらい、また自分でも地図を印刷して準備万端で向かいました。カーナビの指示通りに、日ノ出町役場の方から、山の方へ道を上がっていく…。しかーし、道の雰囲気はどんどん寂しくなるし、人家もまばらになってくる…。

すると、前方に大きな鉄扉がどーん!行き止まりになっちゃいました。あまつさえカーナビ君からは「目的地周辺に着きました。案内を終了します。」と、非情なメッセージ…。時刻は午後5時ころ。

思わず、「マズイなぁ」と独り言。

その時ちょうど「件のM氏」から「斎場に着いた?」との電話あり。

ワタクシ「いや…、まだだよ…。もう斎場のすぐ近くなんだけど、どうやら裏手にある産廃処理場の道を来ちゃったみたいで…。まぁ、6時には間に合うと思うよ…。」

「件のM氏」「…そ、そうなんだ…。とりあえず頑張って、遅刻しないようにね…。●●さん(今回の法務の依頼先)に電話しておいてね…。」

ほどなくして、電話が切れた。車のフロントガラスに、やさしく雨があたっている。

人家がまばらなところなんで、とりあえず大通りまで戻ってみるが、こういう時に限って人通りがない!雨の祝日夕方ゆえに、あんまり外出する人がいないのである。

困ったなぁ…、と思っていたら、ありがたいことにガソリンスタンドを発見!そこのお姉ちゃんに、斎場への行き方を教わる。

まぁとにかく、久々に焦りました。ひので斎場は、秋川街道の方から行くのですね!勉強になりました。もうこれで迷うことはないと思います(笑)。

通夜葬儀会場の場所は、正確にチェックせねばと改めて感じたゴールデンウィークですた(泣)
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by matuken6 | 2009-05-06 19:45 | 坊さん活動

「ちょっとそこまで」の巻

1月12日・月曜日です、こんばんは。

今夜は、某ネズミーランド近くの斎場でお通夜でありました。で、車を斎場の駐車場から出そうとすると、2人連れのおじさんが、手を挙げて近づいてくる。

なんだろうと思い、安全のため車を停める。

すると、おじさんが助手席のドアを開けて、「あっ、お坊さんか~・・・。あのね~、さっきバスが行っちゃってね~、大通りまで乗せてくれませんかね~?」とのたまう(笑)

あっけにとられたが、寒空の下、なんだか可哀そうだし、お二人を乗せてあげました。

おじさん達は、お通夜後の振る舞いの席で、かなりお酒を飲んだご様子。お酒を飲んだ人特有の、いい香りがしてくる。そして、かなり饒舌。一応、こちらに気を使っているんだろうが、よく喋る喋る。

おじさんから様々な質問を受ける。「どこの宗派?何歳なの?こっちまで来るの大変じゃない?えっ、一人暮らし?じゃあ、色々と×××××だね、わはは。」

おじさん、それ以上は、カンベンしてください(笑)

しかし、おじさんは「いやぁ~、今夜は40年来の友人のお通夜でねぇ~。いつもよりも多めに飲んじゃいましたよぉ・・・。」と、ポツリと言った。

40年という年月。ワタクシが生まれるさらに前からのお付き合い。なるほど、お酒を多く飲んじゃうのもわかる気がします。

そうこうしているうちに、JRの駅前に到着。おじさんは、「お坊さん、ありがとう!たすかったよぉ~。横浜まで気をつけてねぇ~。」と、ご機嫌でした(笑)
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by matuken6 | 2009-01-12 23:57 | 坊さん活動

「やっちゃいました」の巻

10月30日・木曜日です、こんばんは。

「立つ鳥、跡を濁さず」とは、有名なことわざであります。これは、生臭坊主にも当てはまるものでありまして、きちんと法要を終えて、風のように会場を後にする。これが、プロってもんでしょう。

しかし、いつもそういうわけにはいかないものでして…。

昨日、都内某所で葬儀を終えて、次の法務先に向かっているときに、一本の電話がきた。電話は、今回の通夜葬儀を依頼したお寺さんからだった。

お寺さん「あのー、●●寺さん、先ほどは、お世話になりました。それで、葬儀社さんから、連絡がありまして、会場で忘れ物をしませんでしたか?なんでも、念珠と中啓みたいですが、心当たりはありませんか?」

本当に心当たりがなくて、驚いたが、とりあえず法務鞄を見てみることに。すると、確かに念珠と中啓がない。そのあと急いで、葬儀社さんに連絡する。

葬儀社さんに話を聞くと、念珠と中啓は更衣室の戸棚に置いてあったみたい。おそらく、狭い更衣室だったから、戸棚において、衣を片づけてそのまま帰っちゃったんだろう。

とまあ、そんな感じで、本日、葬儀社さんに出向いて、忘れ物を受け取って来ました。いやぁ~、本当におはずかしい限りですなぁ~。担当者さんも、笑っておられました。

法務で、いろんな会場に行くので、今後は忘れ物の無いように、指差歓呼の徹底を図りたいと、固く心に誓ったのでありました(笑)
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by matuken6 | 2008-10-30 23:58 | 坊さん活動



近頃、うちの家族の中で秘かなブームになっているのが、「ひこにゃん」である。そのストラップを手に入れるべく、日々格闘する生活を綴ります。
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