実録!?横浜の生臭BOZUさん(笑)

カテゴリ:映画を楽しむ( 6 )

「恋空」の巻

5月14日・木曜日です、こんばんは。

かの携帯小説で有名な「恋空」を、DVDを借りて観てみました。

別にこの歳になって、急にセンチメンタルになったからじゃないですよ(笑)

おおよそのストーリーです。
少女・美嘉(新垣結衣)が少年・ヒロと出会い、初めての性交・妊娠・流産を経験する。またその合間に婦女暴行があったりする。そういう紆余曲折を経て、結局、美嘉とヒロは、別れてしまう。美嘉は別の男性と付き合うことになる。しかし後に、ヒロがガンにかかってしまったことが原因で、美嘉に別れを告げたことが発覚する。ヒロがなくなるまでの数ヶ月間、美嘉はヒロを献身的に看病する。

で、まあ、感想なんですが、難しいですね(笑)。前評判ほど感動はしなかったですね。

前半のストーリーはどちらかというと、ショッキングな出来事が次から次へと起こります。ただ、派手な出来事を羅列されても、なぜそういうことになったのか、それをどのように二人は乗り越えていったのかが、スルスルと流れてしまい物足りないです。あえてさわやかな青春恋物語と一線を画すような話にするなら、もっとドロドロした人間関係や心の葛藤を見てみたかったです。

むしろ美嘉とヒロの恋物語、すなわち「恋空」ということを中心に描きたいなら、ストーリー後半部分をもっと丹念に描いた方がよかったのではないかと思いました。

ま、最終的には、新垣結衣はかわいいという結論に達するのでありますが。

そういうことで、おやすみなさい。
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by matuken6 | 2009-05-14 23:41 | 映画を楽しむ

「GWはやっぱり映画」の巻

5月4日・月曜日です、こんばんは。

ゴールデンウィークも、はや折り返し地点。本日は、午前の法務を終えたあと、下宿でのんびり映画DVD鑑賞です(笑)

今回鑑賞したのは、「シザーハンズ」という映画です。結構前の映画です。
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ある老女が、孫娘に昔話を話すという形で始まるストーリー。

ひなびた洋館に一人住む、ハサミの手をもった青年・エドワードのお話。エドワードはこの洋館に住む博士によって作られた人造人間。博士がエドワードのハサミを人間の手に取り換えようとした時、博士は急に亡くなってしまう。エドワードは、それ以来、ハサミの手のまま、独りで過ごすことになる。

ひょんなことからエドワードは、近くに住む化粧品販売員の女性に発見され、その女性の家に迎えられる。エドワードは、ハサミを生かして、植木を切って整えたり、髪を切ったりと、家族や町の人達に少しずつ受け入れられていく。しかし、ハサミの手を持つゆえの、ちょっとしたトラブルを発生させてしまい、エドワードは自身を取り巻く状況に次第に困惑していく・・・。
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DVDを手にとって驚いたんですが、主人公のエドワードをジョニー・デップが演じています。エドワードは頭ぼさぼさ、傷の付いた青白い顔で、ほとんど無表情。しかも、台詞がほとんどありません。キョロキョロと目を動かす様子で、エドワードの心情を表現するので、演技が難しかったんではないでしょうか。作中、エドワードが微笑むところがあるんですが、かえってその表情が印象に残りました。

それにしても、ちょっと切ないストーリーですねぇ・・・。ハサミの手を使って大活躍するところは、見ていて楽しいですが。トラブルを起こしてしまって、焦りの余りハサミを動かしてしまい、かえって人を傷つけてしまいどうしようもなく困惑するところ。そして、エドワードがひそかに思いを寄せていた女性がいたんですが、ハサミの手のためにギュッと抱きしめることができない場面とか。

結局、エドワードは洋館に戻り、また一人で過ごすことになっちゃいまして。心優しいエドワードであるが、それとはうらはらの異形の姿、それゆえの人々の誤解にさいなまれてしまう。ハッピーエンドじゃないですが、シンプルなストーリーに見入ってしまいました。

そういうことで、明日はまた東京某所に、出張であります。
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by matuken6 | 2009-05-04 20:08 | 映画を楽しむ

「北野武監督作品」の巻

10月13日・月曜日になっちゃいました。

ようやく北野武・監督・主演作品、『アキレスと亀』を観賞してきました。ご覧になった方も多いと思われますが、あらすじは以下の通りです。
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裕福な家庭に生まれながら、突然の両親の死によってひとりぼっちになってしまった真知寿(まちず)少年(吉岡澪皇)。それ以来、彼はずっと描いてきた“画家になる”という夢だけを人生の指針として生きることにした。やがて、そんな真知寿(柳憂怜)の前に、一人の理解者が現れる。絵に対する彼の純粋さに心惹かれた幸子(麻生久美子)。2人は結ばれ、画家の夢は夫婦の夢となる。だが、彼の作品は全く評価されることなく、2人の創作活動は次第に街や警察をも巻き込むほどにエスカレートしていき、家庭崩壊の危機にまで直面していくのだが…。売れない画家の夫と、彼を支え励ます妻を描いた、愛と幸福の物語。若き頃の夫婦を柳憂怜と麻生久美子が、その後をビートたけしと樋口可南子が演じる。(以上、『シネマカフェネット』より引用)
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主人公は「芸術家」でして。芸術という、自分の信念、その一つのことに大真面目に取り組む主人公。真面目なんだけども、なんかどっか「ズレ」ている。その「ズレ」を、共演の樋口可南子との創作活動を通して、とことん見せるところが面白い。

端から見れば、「狂っている」としか思えない二人の創作活動。樋口はかいがいしく主人公に寄り添い、つきあう。いいですね~、そんな関係。何かの本に書いてあったけど、「君歌え、我舞わん」、すなわち夫唱婦随といったところでしょうか。

しかし、真面目な創作活動を通じてできた作品は、画商にことごとく「何これ?」と言われる。二人は、創作活動を必死に一生懸命にやっているんだけどなぁ…。主人公は「あいつら、芸術、わかんないんだよ…。」とつぶやくが、そのセリフにこちらからちょっとツッコミたくなった(笑)。

まぁ、そういう感じが、「悲壮感」がありつつも、同時に「滑稽」なんだが。

「人生のどうしようもなさ」に対する、「ただこの人がいるから」という思い。これがあるから、なんとか人生を生きていけるのかなぁ…、なんてことを、二人の可笑しな創作活動を見ながら思いました。

まぁ、そういうことで。
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by matuken6 | 2008-10-13 01:47 | 映画を楽しむ

「人生いろいろ」の巻

10月9日・木曜日です、こんばんは。

本日は、久々に映画を観賞しました。作品名は『おくりびと』です。最近、葬儀社さんの式場などでこの映画のポスターが貼ってあるのをみかけまして。ま、そういうことで、あらすじは以下の通りデス。
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「あぁこの広告、誤植だな。"旅のお手伝い"ではなくて、安らかな"旅立ちのお手伝い"。」――求人広告を手にNKエージェントを訪れた主人公・大悟(本木雅弘)は、社長の佐々木(山﨑努)から思いもよらない業務内容を告げられる。それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった。戸惑いながらも、妻の美香(広末涼子)には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師(のうかんし)の見習いとして働き出す大悟。美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた!(『おくりびと』公式HPより引用)
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音楽家から納棺の仕事へ転職。そんな主人公を、本木雅弘が好演。広末涼子もかわいい(笑)。いまさらであるが、広末涼子の魅力とは、あの若々しい「声」にあるのではないかと思った。

まぁ、そういうことは置いておいて…。ワタクシは納棺の手伝いはしたことがない。しかし、小松にいたときにちょこっと遺体搬送の手伝いや、枕勤めの時にご遺体に数珠を掛けることを頼まれたことがあった。恥ずかしながら、それまでご遺体に触ったことがなく、色々とカルチャーショックだった。亡くなったばかりのご遺体の温かさ。そして、既に冷たくなった手をほどくときの難しさ。当たり前と言われればそうだが、貴重な体験だったと思う。

さて、そんなことを思い出しつつ…。

主人公が、納棺の仕事を通じて関わる人々の人生模様。そこに、「死」は誰にも平等であるが、一人の人生にはその人固有の「事情」があることを再認識する。その「事情」ゆえ、生ける者はお互いに反目しあうことがあるだろう。しかし、「死」をくぐりぬけることによって、また和解することもある。

時にはおかしさを交え、時にはしんみりと。物語自体はシンプルであるが、素直な映画として見ごたえがあると思いました。
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by matuken6 | 2008-10-09 18:26 | 映画を楽しむ

「毎月1日は、映画の日」の巻

7月1日・火曜日です、こんにちは。

本日は、映画の日ということで、午前中に「最高の人生の見つけ方~THE BUCKET LIST」を観賞する。

さて、ストーリーは・・・
「自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。

タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤを周り、レーシングカーでの対決やスカイダイビングにも挑戦し、人生のグランド・フィナーレを豪勢に飾るのは、これが初共演となるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。言わずと知れた当代切っての名優2人、最高に贅沢な配役である。彼らはニコルソン演じる富豪エドワードの資金力で次々に“棺おけリスト”をクリアしつつ、かけがえのない友情を築いてゆく。そして、それぞれが心から求めていたものを見出し、一番大切なことを再確認するのだ。」
(webサイト『goo映画』の解説・あらすじより引用)

いいですね、「棺桶リスト」。この人生でぜひともやっておきたいことを書き出したメモ。スカイダイビングやレーシング対決では、まるで悪ガキのように、童心に戻って楽しむ二人。また、世界旅行のシーンはよかったなぁ。思い出の「タージマハール」のシーンもあったし。いいねぇ。こういうのを「オトナの遊び」というんでしょうな。自分だったら、さんざん遊んで、世界中のうまいものを食べて、日本に帰ってきたら、「やっぱ、自分の家が一番だねぇ、あたしゃ」と言って死にたいです。

いやぁ~、「お金の力」ってスゴイですね(笑)。映画のように気軽な大金持ちとは全く縁がないので、がんばって貯金に励みます。

ところで、「棺桶リスト」の中に、「世界一の美女とキスをする」という一節があった。一見、実現不可能な項目である。最終的には、この項目もクリアする。どうやってこの項目を達成したのか?見所の一つですな。

人生でやっておきたいことというと、どうしても「自分の欲望を満たすこと」と考えがちである。ただ、「やっておきたいこと≠欲望」ということが映画の背景にあると思う。つまり、人生の喜びとか、出会いとか、許しあうこととか・・・。まぁ、「人生、プライスレス」ってことですよ(笑)。

というわけで、いい映画、ごちそうさまでした。
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by matuken6 | 2008-07-01 16:03 | 映画を楽しむ

「久々の映画」の巻

6月19日・木曜日です、こんにちは。

本日の午前中に109シネマズMMに行って、「JUNO」を観賞してきました。映画館に足を運ぶのは、本当に久しぶり。今後は、ボチボチ足を運びたいところです。

さて、ストーリーは・・・。
「16歳の女子高生のジュノ(エレン・ペイジ)は、いつもの退屈な午後、気取らないところが魅力的なクラスメイト・ポーリーと関係を持ち、予定外の妊娠をしてしまう。生まれてくる赤ちゃんに完璧な両親を見つけようと思い立ったジュノは、親友のリーとともに、養子を望む裕福な夫婦、マークとヴァネッサを見つける。9か月間を通して、体形の変化とともに、様々な感情に揺さぶられながら、大人になるための問題に真正面からぶつかっていくジュノ。彼女が最後に下す選択とは…?」(以上、「シネマ・カフェ・ネット」より引用)

女子高生の妊娠といえば、最近のニュースでもトイレに子供が産み落とされそのまま遺棄されたりと、重い問題・・・。もちろんこの映画にも、望む妊娠・望まない妊娠という問題、人工妊娠中絶の現実問題、子供がほしくても授からないという問題が背景に横たわっていると考える。

しかし、登場人物間のどぎつく歯切れのよいセリフ回し、驚くほどの問題意識の共有と協力。それによって、悲壮感はあまりない。むしろ、妊娠と出産を通して、主人公が「何を大事にすべきか?」「だれを大事にすべきか?」を探っていく。

どぎつい問題をドライに、ポップに。そして主人公の口の悪さと、彼氏さんのちょっとおっとりしたところ。眉目秀麗な配役でないがゆえに、かえって問題がリアルに感じられた。

ちなみに、主人公の彼氏さんであるポーリーの「魔法使い・・・。」という台詞が2回出てきたが、今後はこの台詞の深義を探っていきたいと考えています(笑)。
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by matuken6 | 2008-06-19 16:29 | 映画を楽しむ



近頃、うちの家族の中で秘かなブームになっているのが、「ひこにゃん」である。そのストラップを手に入れるべく、日々格闘する生活を綴ります。
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