実録!?横浜の生臭BOZUさん(笑)

「東本願寺でフィールドワーク~①」の巻

3月10日・金曜日です、こんばんは。先日、東本願寺フィールドワークと称して、本山の瓦洗いと、現在屋根瓦葺き替え中の工事現場を見学してきました。このフィールドワークは、O大学の公開講座のものです。我々は、これまで東本願寺の歴史を3回に渡って学んできました。
a0018845_23371864.jpgさて、まずは「瓦洗い」(写真・左)です。
洗う瓦は、明治期建て直した時に作られた、愛知県三河地方の「三州瓦」です。今回の東本願寺の瓦の葺き替えでは、まだ使える瓦は、再び屋根に上げて使います。そこで、工事現場を見学する人にも、瓦の葺き替えに参加していただくべく、瓦を洗ってもらうとのことです。

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今回洗ったのは、丸瓦です(写真・右)。明治時代からずっと東本願寺の屋根にあったんで、瓦の表面には、黒いゴミや、鳥の糞が付いていました。また、裏へひっくり返すと、屋根と瓦を接着する土がくっついていました。これらをたわしで、ゴシゴシこすって汚れを落とします。

ちなみに、汚れを落とすと、瓦を作った人の銘文がでてきたりして、感動しました。


東本願寺のスタッフの方の説明によりますと、明治時代に瓦を葺いたとき、屋根と瓦の間に土を入れて固定したそうです(写真・左下)。
今回の瓦の葺き替えでは、瓦と屋根の土の一部をあまりつけずに、屋根板に直接固定する方式に変更するそうです(写真・右下)。これは、土を入れないことで、屋根の重量を軽くして、耐震強度を上げるためだとか。この方式によって、全体で900トン余りの重量を軽くするそうです。やっぱりでっかい建物だから、土の重さだけでも相当なものなんですね。
それでは、また次回!
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↑明治期の瓦葺き方式。             ↑今回の平成からの瓦葺き方式
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by matuken6 | 2006-03-10 23:49 | 東本願寺へGO!
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近頃、うちの家族の中で秘かなブームになっているのが、「ひこにゃん」である。そのストラップを手に入れるべく、日々格闘する生活を綴ります。
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